FC2ブログ
社会塵、、、もとい社会人の日常。塵にも五分の魂が宿ってます。
It's My Hometown(No.3)
2007年07月01日 (日) | 編集 |
Skoop On Somebodyの"Live in performance 2007 ~Best Hit S.O.S~"@大阪、レポその3です。







<緊急事態発生!>


・・・それは『Tears of JOY』で起こりました。

曲の最高潮のところでブレイクがあるんです。楽器も歌も全然ない無音の状況が数秒ほど。
その後にTAKEさんのアカペラから始まるところね。


そのいっちばんいいところで。



「あははー!」




・・・・・・・・え?

一瞬のことで何事が起こったのか最初はわかりませんでした。
どうやら客席の誰かが笑ったらしく。

そのときのことは、もうパニックで覚えてません。
そのとき客席の人たちはざわついたのか、釣られて笑ったのか。

結局みんな笑ってたんかな。


で。
主役のTAKEさんは最初なんとか堪えてましたが、、、どうにも笑いを抑えられなかったらしく、がくっと項垂れたまま、肩がぴくぴくし始め・・。



「もうどないすんねん!?」て感じですよ。



もっぺん最初から曲を始める?
このまま押し切る?
それとも曲をやめる?



・・・・・TAKEさん、怒ってない?





もう不安で不安で仕方なくて。
多分そのときフェスにいたお客さんもみんなハラハラしたでしょうね。




そしたら。



これがTAKEさんの凄いところですね。



おもむろに客席を煽り始めました。
お客さんに拍手を求めます。
みんな一生懸命拍手するんですが、「もっともっと」、「もっともっともっと」とさらに煽って。


それが最高潮に達したときに突然TAKEさんは拍手を遮って。

鳴り止んだ瞬間、何事もなかったかのように続きを歌いだしました。






・・・鳥肌立ちましたね。






もしかすると内心では怒ってたかもしれない。
ステージ上のバンドメンバーも焦っただろうし。

それをね、ああいう風にプラスの方向へ持っていけるのは、機転と実力と広い心がないとできないと思うのです。
ほんまによぅ頑張りました。





次の『潮騒』が終わった後のMCでTAKEさんは言いました。

TAKEさん:「さっきのブレイクで笑ってたの、もしかしたら3人のおかんのうちの誰かかもしれへんね。 『あははー、息子止まっとるわー!』って(笑)」


・・・まさか、そんなことはないと思うけど。^^;




ま、あんなアクシデントを笑いのネタにできるところはやっぱり大阪人ですね。







・・・そういえばこれと似たようなことがあったのを思い出しました。
ライブとはぜんぜん関係ない話なんですが。


・・・昔、私が高校生のとき、どこかの高校の吹奏楽部のコンサートに行ったんです。
たしか演目は『幻想交響曲』の第4楽章 『断頭台への行進』だったと思うんですけど。

あの曲、フォルティシモがしばらく続いたと思ったら、突然ピアニシモにすとんと替わるんです。

でね、そのフォルティシモの間に、うちの席の前にいた子たちが大声で喋ってまして。
・・・そら楽団がフォルティシモで鳴らしてたら、普通の会話レベルの声じゃあ隣にも聴こえませんわな。



もうお分かりですよね。

ピアニシモになった瞬間、その声が思いっきりホール中に響きわたり・・・。




コンサートホールって凄いね。音響が。(笑)





演奏中のマナーには気をつけましょうね。^^;







その4に続きます。



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック