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社会塵、、、もとい社会人の日常。塵にも五分の魂が宿ってます。
終わりのない道(No.2)
2009年05月11日 (月) | 編集 |
佐藤竹善 Presents Cross your Fingers 13 @グランキューブ大阪,2009年5月4日 レポその2です。



ここで1番目のゲスト、Metisさん登場。ご本人がとても好きだという1989年ソング、ダイアナ・ロスの『If we hold on together』を、竹善さんとデュエットしてました。

それにしても、女性とデュエットしても声の高さ的に遜色がないとは・・・恐るべし竹善さん。
TAKEさんとの暑苦しい(!)ほどの濃いデュエットも好きですが、優しい雰囲気のする女性とのデュエットもまた良いものです。



・・・さて、ここで竹善さんとSALTさんが一時退場、Metisさんのみに。
そのとき退場際の竹善さんが言いました。
「ここからは塩谷哲がその素晴らしい腕前で仕切ってくれます!」

が、塩谷さんも退場してしまったし、、、なんのこっちゃと思っていたら、どうやら人違いだったらしく。(笑)


竹善:「あ、間違えた! えーと、僕と同じ45歳、Skoop On Somebody、KO-ICHIRO!」

と、袖から登場したるはKO-ICHIROさん。
お、なんといきなり!?

・・・塩谷さんが出ずっぱりだと大変なわけで、ピアノ担当をチェンジするということなんでしょうね。
にしてもKO-ICHIROさんは今ちょうどマーチンさんのツアーにも参加してるのに大変そう。。。


余談ですが、KO-ICHIROさんが呼び込まれた途端会場からびっくりするくらいの大歓声が。
元々出演予定になかったので驚いた方も多かったんでしょうね。
SOSに対してお客さんが温かい反応を示すのを見て気持ちがほっこりしました。


・・・と、前置きが長くなってしまったんですが、Metisさんの『母賛歌』と『ずっとそばに・・・』を。
『母賛歌』は去年のSOUL POWERでも聴きましたが、やっぱり素晴らしい曲ですね。
シンプルな歌詞とシンプルなメロディが聴く人にもたらす感動の大きさを改めて感じ入りました。


病を患っていたお母様が昨年にお亡くなりになったそうで、Metisさんは「天国にいるお母さんにこの歌を捧げます」と仰っていました。

親子二人、きっと想像に余りあるほど苦労なさったんだと思います。その二人の絆を感じつつ、歌に聴き入っていました。
天国ではどうか安らかに眠っていただきたいものです。


そして、「あなたは一人じゃない、感謝の気持ちを込めて最後に歌います」という前振りの『ずっとそばに・・・』は歌い出しがアカペラでした。大迫力!
バラードで、曲調はとても優しいですね。KO-ICHIROさんのピアノがまたしみじみ聴かせて。

後で、録音された音源を聴いたのですが、ライブのほうが格段に良かったのではないかと思います。
全身で歌を表現するMetisさんの姿がいいなぁと思って。

間奏のピアノ・ヴァイオリン・パーカッションがまた満天の星空のような壮大さを感じさせる渾身の演奏でした。
KO-ICHIROさんがあまりにペダルを強く踏み付けるので壊れてしまうんじゃなかろうかと心配になるくらい。
ほとんど蹴り付けると言っていいくらいの勢いでした。^^;



さて。Metisさんステージ後は再び塩谷さんが登場。ソロでの演奏だったわけですが、その前にいろいろとトークが。
その中にはさっき竹善さんにいじられた衣装の色についても・・・。


SALT:「ピアノが黒いでしょ? だから服はちょっと明るい色がいいだろうと思って。で、そういえばオレンジって着てなかったなぁと思って。黒(のベスト)がいけないんですかね?」


とぼそりと。
そ、そんなに巨人カラーを気にしてたんですか。(汗)
言われるまで気付かなかったのに。^^;



曲は、今年3月にリリースされた塩谷さんのアルバム、『solo piano = solo salt』に収録されている、ジェシー・ハリス作の『Don't Know Why』をピアノ独奏で。
演奏の合間合間にスナップの入る軽快な曲。
原曲はもっとゆったりした曲なのでびっくりしました。
アレンジはご自分でされたんでしょうか?



塩谷さんステージが終わって再登場した竹善さん、開口一番にいわく。


竹善:「曲より長いトークをありがとうございます」


た、確かにトークが長かった・・・。(笑)
ここでは割愛しましたが、20年前にオルケスタ・デ・ラル・スとしてニューヨークに行った話やツアーの告知もされてました。


個人的に塩谷さんの呟くような話し方は好きなんですけどね。


No.3に続きます。。。



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