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社会塵、、、もとい社会人の日常。塵にも五分の魂が宿ってます。
終わりのない道(No.5)
2009年05月14日 (木) | 編集 |
佐藤竹善 Presents Cross your Fingers 13 @グランキューブ大阪,2009年5月4日 レポその5です。



次なるゲストは、「会うたびに歌に深みが増していく」、「音楽業界でもファンがたくさんいる」と竹善さん絶賛の矢野まきさん。


が。
矢野さんが出てくるなり竹善さんは言いました。

 竹善:「いざ出てきてみるとジプシーみたいな雰囲気ですね(笑)」


そ、それは誉めてる、、、のか!?
まぁ確かにそう言われてみると服装がそんな感じだったかも。。。


矢野さん曰く、自分の節目節目の大切なときにいつも竹善さんにお会いできて、とても感謝しているとのこと。
"成長を見守ってくれているお兄さん"だそうな。
と、とりあえず "お兄さん" で良かったー!(こら)


1曲めは1989年ソング、久保田利伸の『Indigo Waltz』を竹善さんとデュエット。
当時中学生ぐらいだった矢野さんはこの曲に出会った頃、歌詞カードの文字が擦れて見えなくなるほど毎日毎日歌っていて、それが音楽人になるきっかけとなったそうです。

圧倒的な存在感!
昔から歌い込んでいただけあって、見事に自分のものにしてますね。あ、もちろん竹善さんも。
やっぱり女性とのデュエット良いですわー。

ジャジーな雰囲気の間奏部分もナイスプレイでした。



塩谷さんとのトークにて。

 矢野:「竹善さんはときどき『元気かー?』ってメールをくれるんですけど、あるとき猫の写真が添付されてて。飼っていらっしゃるんですかね?」

 SALT:「あー、猫飼ってるね」

 矢野:「で、そのときは私が飼ってる犬の写真を送り返したんですけど」

 矢野:「あるとき阿波踊りの像の写真が送られてきて、これは一体どう返したらいいのかわからなくて(笑)」

 SALT:「とりあえずムシしてください」


・・・冷たっ!!Σ( ̄□ ̄;)



で、今度は矢野さんの『大人と子供』。
なんとも意味深で不思議な歌詞の世界に惹きつけられました。
それにしても表現力が素晴らしい上に澄んだ水底のような歌声、竹善さんが絶賛するだけはありますね。



次も同じく矢野さんの曲で、『窓』。

 SALT:「この曲やばくてですねー、僕以前にたまたまテレビで見てたんですけど、そのときぐっときてしまって。今日は伴奏がちゃんと弾けるか心配なんですよ。だからもし途切れたら、今ぐっときてるんだなぁと思ってください(笑)」


そ、そんなオソロシイことをさらっと言わないでくださいな。
心臓に悪い・・・。(汗)

調べてみたら、ドキュメンタリードラマの挿入歌だったそうで、さだまさしさんの手による詩だったんですね。
どんな窓かといえば、病室の窓。

囁き語り掛けるかのような歌い方が印象的でした。
歌の世界がとても深いです。



矢野さんステージ最後の曲は『Message』。
この曲は電気事業連合会(矢野さん曰く『電気の全てを握っているすごい団体』)のCMに使われたそうで、とても温かい曲調。CMを見たことがないのでなんとも言えないんですが、なんでこれが電気? と思ったり。^^;


ステージが終了して竹善さんが再登場しまして。
矢野さんをドツく竹善さんの姿(逆だったかも)を見て仲良しだなぁとつくづく思いました。


竹善:「本当に、人間ってどんどん成長していくんだなぁと思います。体格だけ成長してもねぇ・・・」


・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そ、それは誰のことを言ってるんデスカー!?



そうそう、このときちょうど舞台上のセットが転換されてまして・・・。
スタッフさんが作業をされているところにいた竹善さんがちょっと邪魔だったらしく、喋っている最中に端のほうに追いやられてました。
(↑というよりそう見えた(笑))


No.6に続きます。。。



終わりのない道(No.4)
2009年05月13日 (水) | 編集 |
佐藤竹善 Presents Cross your Fingers 13 @グランキューブ大阪,2009年5月4日 レポその4です。



CYF13もほぼ出演者が決まりきったタイミングで、とあるコンサートに参加した竹善さん、そこである方の二胡の演奏を聴き・・・。

 竹善:「その人の演奏のあまりの素晴らしさに『ぜひ出てほしい人がいる』とスタッフに泣き付いて(?)、スケジュールを確認してもらったところ、なんとOKの返事を頂きまして急遽このイベントに出演してくれることになりました」


それが二胡奏者のジャー・パンファンさん。
中国の民族楽団である中国中央民族楽団でコンマスをしていて、20年ほど前に来日されたそうです。
かの服部克久御大に見出されたほどの才能の持ち主。


 竹善:「中国は人口が10億人以上いるのに、その最高峰である民族楽団のコンサートマスターだったわけで。で、それを捨てて日本に来られたんですよ!」

 SALT:「・・・すごいっ!」

 竹善:「『すごいっ』って、、、アンタ東京芸大出てるのに(感想)それだけ?」


いやいやいや。
出身大学まで知っているほうが驚きですわ。^^;



さて、ジャーさんはとても礼儀正しく温厚な方でして。演奏とともに人柄を誉めた竹善さんに対し・・・。


 ジャーさん:「私も竹善さんの歌は大好きです。(中略) 今日はご一緒することができてとても幸せです」

 竹善:「・・・なんでそんな流暢なお世辞のような言葉がすらすら出てくるんですか(笑)」


確かに大変丁寧な言葉でした。
うろ覚えなので一言一句再現できないんですが、「そこまで誉められるとこそばくなる・・・!」というくらいの賞賛っぷり。(笑)
さすが来日20年だけあって敬語の使い方が上手です。


が、その流れの途中で、竹善さんへの誉め言葉と思しきものに「顔が丸くて幸せそうですし~」(←後半かなりうろ覚え)という言葉が。


・・・・・・!!

思ってはいても口に出さなかったことを・・・!(笑)


きっと福々しいという意味合いなんでしょうね。^^;
ナイスジャーさん。


 竹善さん:「実は僕の今月の課題は『ダイエット』なんです・・・」


竹善さん頑張れぇ~!!(涙)



で、インストの曲に日本語の歌詞を載せた『睡蓮』を。
おそらく中国の曲だと思うのですが、日本の歌謡曲にないメロディーが神秘的な雰囲気が漂っている曲でした。竹善さん曰く、「歌ってて涙が出そうになる曲」。
イメージとしては、明け方靄のかかった湖面、ひっそりと開き始める感じ。
二胡のふくよかな音が大変耳に心地良かったです。



2曲めはビートルズの『Something』を再び竹善さんの歌と一緒に。

竹善さんが語ったように、二胡の懐の広さ、可能性の大きさが感じられる曲でした。
西洋音楽に対して民族楽器を使用するというアプローチはここしばらく増えてきていますが、この曲では殆どといっていいほど違和感がなく。
二胡を始めたいと思う身にとっては大変勇気付けられる曲でした。

ちなみに二胡は簡単だとジャーさんに言われた竹善さん、「どのくらい練習したらジャーさんみたいに上手くなりますか?」と訊ねたところ、「うーん、、、1日6時間ぐらいかな?」という返答が返ってきたそうです。

それは"簡単"じゃないから!(笑)

がんばろ・・・。



さて、ジャーさんステージ最後の曲は・・・。


 竹善:「かつてジャーさんが大成功したカーネギーホールでの公演に負けないくらいの拍手喝采をぜひお願いします。しかもスタンディングオベーションなんてやってあげると演奏者たちもやる気が出るんじゃないかなぁと思います(笑)」


公演当日まで残り僅かになった時点での出演依頼の際に竹善さんが言ったこと。
「我らがピアノとパーカッションはなんでも演奏できますから! どんな曲でも大丈夫ですよ!」


それが『賽馬』(さいま)。
(日本語にすると"草競馬"というような意味になるそうな)


ゆったり気味で始まったと思いきや、次第に軽快なテンポに変わり、いかにも草競馬のような雰囲気に。

中盤には3人それぞれに長い長いソロがありました。
まるで現代音楽のような雰囲気のピアノソロ、腕が攣りそうなくらいの超絶技巧っぷりな二胡ソロ、怪しい雰囲気を醸し出すコンガとボンゴメインのパーカッションソロと聴き処満載!

曲中で出てきた、二胡を弓でなくて手で弦を叩く奏法が新鮮でした。
(ピツィカートのように"はじく"のではなくて"叩く")

そして曲の最後には馬のいななきを二胡で表現している(と思われる)部分も。(笑)
『そりすべり』のようにトランペットならともかく、二胡でこんなことができるとは。
あらゆる意味で目からウロコです。


ジャーさんはもちろん、塩谷さんも大儀見さんもよぅがんばった!
もちろんスタンディングオベーション!



 SALT:「ま、まさか本当にスタンディングオベーションをするとは思わなかった・・・(笑)」

 竹善:「やらせ風じゃなくて本当にお客さんの意志でやってたよね。それにしても自分が楽器弾きじゃなくて本当に良かったよー(笑)」

注:無茶振りしたのは竹善さんです


No.5に続きます。。。



終わりのない道(No.3)
2009年05月12日 (火) | 編集 |
佐藤竹善 Presents Cross your Fingers 13 @グランキューブ大阪,2009年5月4日 レポその3です。



Metisさんに引き続き、今度も若い女性がゲスト。
竹善さんが大学2年のときに生まれた(!)という植村花奈さんは13回めにして初共演だったそうな。


 SALT:「僕が大学に入るか入らないかにご誕生されたわけですよ」


えーと、、、下手したら一世代ぐらい違うことになるんですね。
でも結局投げっぱなしでその発言に対して誰もツッコんでくれず、ちょっと淋しかった。。。


ちなみに植村さんと塩谷さんは今回が初顔合わせというわけではないんだそうで、、、「何度もお会いしてるのに、SALTさんは全然私のことを覚えてくれないんですよー」と愚痴をこぼす植村さん。(笑)
さすがにそれはフォローできませんなぁ。^^;



1曲めは、FM802の2月のヘビーローテーションに選ばれた『ありがと。』をアコギの弾き語りで。
女性アーティストの弾き語りはなんとなく珍しいような気がしたんですが、後からよくよく考えてみればたくさんいますよね。^^;
めっちゃ乙女ゴコロの詰まった明るい曲で好感度高し。
SALTさんとは初共演と思えないほど息がぴったりでした。



さて、20年前当時植村さんは6歳だったそうで、、、当時大人気だった光○ENJI(←一応伏せ)の真似をしてローラースケートで滑りまくっていたそうな。

・・・・・・。
あー、そういえばその頃大流行してましたねぇ・・・。
私は苦手でしたが。orz


 SALT:「じゃあ1989年リリースの曲なんてわかんなかったんじゃないですか?」

 植村:「全然わからなかったです(笑)」


で、調べてみて、この曲だったら歌えるかなと思ったのが竹内まりやさんの『シングル・アゲイン』 だったそうです。これを竹善さんとデュエットで。
『ありがと。』とはうってかわってピアノとパーカッションの伴奏でのしっとりとした曲調。
植村さんの、搾り出すような悲哀の籠もった低音が、さっきとあまりに違うので驚きました。
ちょっと歌いにくそうだったかな・・・。


で、最後に『春にして君を想う』。
調べてみたら、今年に関西限定リリースのシングルに収録されていた曲だそうな。
関西なのは兵庫県出身だから?

ヴァイオリンの透明感が爽やかなバラードでした。
パーカッションなしの、ピアノとヴァイオリンに歌だけでこの迫力! かなり好きな部類の曲です。
限定発売なんて勿体ない・・・。



植村さん、MCではワンマンライブの告知をしていらっしゃったんですが、「よし、絶対行こっ!」、と勧誘(?)する姿がなんとも可愛らしかったです。


 植村:「大阪の日程は土曜日でこやすいと思いますので、、、って、"こやすい"って何弁やろ(笑)」


言いたかった言葉がそのまま出てこずに口から出たのが微妙に違う言葉だったって、ありますよね。
気持ちはよくわかります。^^;


ところで、ライブとは全く関係のない話なんですが、標準語の「来ない」に対して関西弁ではざくっと3通り言い方がありまして、大阪では「けぇへん」、京都では「きぃひん」、兵庫(神戸)では「こぅへん」という分類だそうです。
何かの本で読んだだけなんですけど。


No.4に続きます。。。



終わりのない道(No.2)
2009年05月11日 (月) | 編集 |
佐藤竹善 Presents Cross your Fingers 13 @グランキューブ大阪,2009年5月4日 レポその2です。



ここで1番目のゲスト、Metisさん登場。ご本人がとても好きだという1989年ソング、ダイアナ・ロスの『If we hold on together』を、竹善さんとデュエットしてました。

それにしても、女性とデュエットしても声の高さ的に遜色がないとは・・・恐るべし竹善さん。
TAKEさんとの暑苦しい(!)ほどの濃いデュエットも好きですが、優しい雰囲気のする女性とのデュエットもまた良いものです。



・・・さて、ここで竹善さんとSALTさんが一時退場、Metisさんのみに。
そのとき退場際の竹善さんが言いました。
「ここからは塩谷哲がその素晴らしい腕前で仕切ってくれます!」

が、塩谷さんも退場してしまったし、、、なんのこっちゃと思っていたら、どうやら人違いだったらしく。(笑)


竹善:「あ、間違えた! えーと、僕と同じ45歳、Skoop On Somebody、KO-ICHIRO!」

と、袖から登場したるはKO-ICHIROさん。
お、なんといきなり!?

・・・塩谷さんが出ずっぱりだと大変なわけで、ピアノ担当をチェンジするということなんでしょうね。
にしてもKO-ICHIROさんは今ちょうどマーチンさんのツアーにも参加してるのに大変そう。。。


余談ですが、KO-ICHIROさんが呼び込まれた途端会場からびっくりするくらいの大歓声が。
元々出演予定になかったので驚いた方も多かったんでしょうね。
SOSに対してお客さんが温かい反応を示すのを見て気持ちがほっこりしました。


・・・と、前置きが長くなってしまったんですが、Metisさんの『母賛歌』と『ずっとそばに・・・』を。
『母賛歌』は去年のSOUL POWERでも聴きましたが、やっぱり素晴らしい曲ですね。
シンプルな歌詞とシンプルなメロディが聴く人にもたらす感動の大きさを改めて感じ入りました。


病を患っていたお母様が昨年にお亡くなりになったそうで、Metisさんは「天国にいるお母さんにこの歌を捧げます」と仰っていました。

親子二人、きっと想像に余りあるほど苦労なさったんだと思います。その二人の絆を感じつつ、歌に聴き入っていました。
天国ではどうか安らかに眠っていただきたいものです。


そして、「あなたは一人じゃない、感謝の気持ちを込めて最後に歌います」という前振りの『ずっとそばに・・・』は歌い出しがアカペラでした。大迫力!
バラードで、曲調はとても優しいですね。KO-ICHIROさんのピアノがまたしみじみ聴かせて。

後で、録音された音源を聴いたのですが、ライブのほうが格段に良かったのではないかと思います。
全身で歌を表現するMetisさんの姿がいいなぁと思って。

間奏のピアノ・ヴァイオリン・パーカッションがまた満天の星空のような壮大さを感じさせる渾身の演奏でした。
KO-ICHIROさんがあまりにペダルを強く踏み付けるので壊れてしまうんじゃなかろうかと心配になるくらい。
ほとんど蹴り付けると言っていいくらいの勢いでした。^^;



さて。Metisさんステージ後は再び塩谷さんが登場。ソロでの演奏だったわけですが、その前にいろいろとトークが。
その中にはさっき竹善さんにいじられた衣装の色についても・・・。


SALT:「ピアノが黒いでしょ? だから服はちょっと明るい色がいいだろうと思って。で、そういえばオレンジって着てなかったなぁと思って。黒(のベスト)がいけないんですかね?」


とぼそりと。
そ、そんなに巨人カラーを気にしてたんですか。(汗)
言われるまで気付かなかったのに。^^;



曲は、今年3月にリリースされた塩谷さんのアルバム、『solo piano = solo salt』に収録されている、ジェシー・ハリス作の『Don't Know Why』をピアノ独奏で。
演奏の合間合間にスナップの入る軽快な曲。
原曲はもっとゆったりした曲なのでびっくりしました。
アレンジはご自分でされたんでしょうか?



塩谷さんステージが終わって再登場した竹善さん、開口一番にいわく。


竹善:「曲より長いトークをありがとうございます」


た、確かにトークが長かった・・・。(笑)
ここでは割愛しましたが、20年前にオルケスタ・デ・ラル・スとしてニューヨークに行った話やツアーの告知もされてました。


個人的に塩谷さんの呟くような話し方は好きなんですけどね。


No.3に続きます。。。



終わりのない道(No.1)
2009年05月10日 (日) | 編集 |
佐藤竹善 Presents Cross your Fingers 13 @グランキューブ大阪,2009年5月4日 レポその1です。



まずは竹善さんと塩谷さんのSALT&SUGARで、スピッツの『チェリー』を。
竹善さんの生歌を聴くのは、風に吹かれて以来2度目ですが、やっぱりクリアな歌声が耳に心地良いです。
塩谷さんも歌に負けない熱演ぶりでした。


竹善:「去年まではずっとフェスティバルホールでやっていたんですが、今年からここグランキューブになりました。13回目、もっとも不吉な数日ですよ。(笑)」

「こんなイベント大阪でやってたっけ?」という不埒な初心者で恐縮なのですが、なんともう13回目なんですね。
年を重ね重ねて13回に到ったとは、なんとも凄いものです。


竹善:「今日SALTは巨人カラーの服装でやってきました。大阪なのに勇気ありますよねー。僕は阪神ですけど。(笑)」


と、オレンジ色のシャツに黒のベストを着ている塩谷さんをいじる竹善さん。
去年の中之島のときも思ったんですが、根っからのいじられキャラですね。^^;


竹善:「お客さんが半分もいなかったらどうしようかと思ったんですが、客席の上までいっぱいですよ。ありがとうございます」


長く続いているイベントだからこそお客さんも着いてきているんでしょうね。
このイベントを主催しているFM802が開局20周年ということで、ちょうど20年前にあたる1989年にリリースされた楽曲を随所にちりばめているとのこと。


竹善:「20年前というと僕は25歳で、塩谷君は23歳かぁ、、、まだ童○だったよね」


・・・!!Σ( ̄□ ̄;)

ライブでソレを言うか!?


SALT:「だから『チェリー』なの?」


そういうオチか。。。orz


結局「会場には子供さんもいるんだから」と強制終了されてました。^^;


続いて、「今年こそレコーディングしようしようと言いつつ実現できていなかった」というSALT&SUGAR13年ぶり2枚めのアルバムに収録されるリチャード・マークスの『Right Here Waiting』を。
これも1989年リリースになるんですね。
たっぷりしたピアノと透明感のある竹善さんの歌声が沁みる佳曲。

なんでも、竹善さんとSALTさんが初めて出会ったときに竹善さんが歌っていたのがこの曲なんだそうな。
ちなみにその当時の竹善さんが「板前みたいな頭だった」とは塩谷さん談。


えーと、、、角刈りだったんでしょうか。。。
"板前みたいな髪型"というと、真っ先に思い浮かぶのが『ど根性ガエル』の梅さん。
果たして竹善さんはもみあげ(※大阪では"チャリ毛"と言う)もバッチリだったのか・・・!?




そうそう、全くライブ内容に関係のない余談なんですが、始めお二人が登場したとき、会場がしーんと静まった状況でどちらかが咳ばらいをした音声がマイクに乗ってしまい、お客さんの笑いを誘ってました。^^;
ちょっと緊張していたんですが、なんだか一気にほぐれました。(笑)


No.2に続きます。。。



冬眠time
2009年05月08日 (金) | 編集 |
やっぱり風邪でした。

熱はさして高くなかったので、残念ながらインフルエンザではなかったようです。(笑)

・・・というか、うちの体温計が変。
朝計ったら36.1度。あからさまに熱っぽいなと思って夕方に再度計ったら36.6度。


そんなに低いわけがなかろうがー!!


今日び一瞬で計れる体温計もあるというのにやたらと時間かかるし。



話変わって。
映画主題歌になるSOSの新曲、やっぱり『椛』みたいですね。
表記は『椛~momiji~』やったんかぁ。。。
映画の内容と何か関係があるんですかね?

でもってこないだのツアーDVD、えっらい豪華版なんですね。内容も豪華なら値段も超豪華。^^;
ここまでゴージャスな内容だとちょっと勘繰ってしまう・・・。(こら)

しかもライブ映像でKO-HEYさんの姿がさりげなくカットされてたりすると泣きが入りそう・・・。



個人的には未発表のLIVE曲がすごく気になります。
これは持ち歌なのかカバー曲なのか、、、もし後者なら、Mr.ソウルも絶賛した1回目のSOUL POWERでの『A Song For You』をー!
(↑未だに私の中では絶対的な存在)



ここに来てようやく今年のSOUL POWERの先行予約にエントリーしました。
今回も東京は見送り。



煌く未来へ(No.2)
2009年05月07日 (木) | 編集 |
佐藤竹善 Presents Cross your Fingers 13、Skoop On SomebodyステージレポNo.2です。


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「秋の曲ですが新曲をやります」、という前フリの『椛』は、元々ライブ版が殆どピアノのみだったこともありさほど違和感なし。
ふと、『Aメロは誰々作で~』『Bメロとサビは誰々作で~』 (←うろ覚えorz 確かそれぞれリーダーとKO-HEYさんだったかと)という、曲を作ったときのエピソードを思い出してちょっと切なくなりました。
リーダーのピアノが優しすぎてねぇ。。。


曲終わって。

TAKE:「このイベント初めて出させてもらったんっていつやったっけ?」

KO-ICHIRO:「99年やったかな」

TAKE:「それから10年かぁ。今や40歳と45歳のユニットですよ。・・・2人になったときぶっちゃけ迷ったやろ?」 (KO-ICHIROさんを見て)

KO-ICHIRO:「・・・いや、もう戻られへんやろ(笑)」


うーん、、、まぁこれくらいの歳になるとさすがに難しいでしょうね。^^;
ファンとしては、このままずっと突っ走り続けてほしいなぁと思う次第です。



TAKE:「次の曲は最新アルバムに入ってる曲なんですけど、この曲を作ったときには今自分たちがこうなるなんて全く予想もしてなくて。たまたまKO-HEYは疲れてしまったけれど、一つ違えばそれは僕やったかもしれないし、KO-ICHIROやったかもしれんなぁと思って。
KO-HEYが活動休止するときに皆でいろいろ話合ったけど、これから2人でやっていこうと決意しました。
・・・今日は湿っぽくならんようにと思ってたんやけど、この曲だけKO-HEYに捧げさせてください。『For All I Know』」


この曲はシンプルなのに何かとても強い力がありますよね。。
2人が魂を込めて奏でる歌とメロディーを全身で感じながら、歌詞ひとつひとつを噛み締めて聴き入ってました。

最後のTAKEさんロングトーンは伸びといい声量といい、凄まじい迫力でした。
ライブで聴いたのはこれで3度目ですが、間違いなく今回が一番心に響く曲になったと思います。



・・・さて、SOSソロステージが終わって、竹善さん再登場。

竹善さんはもう何度もTAKEさんとデュエットしているけれども、そのきっかけは大阪ミナミのディスコ、SOUL FUCKTORYで一緒だったことだったそうな。

その話の中で、SOUL FUCKTORYが5/6に閉店することにも触れられていました。
本当に残念です・・・。
閉店日にはメンバーも駆けつけたりしていたんでしょうか?


と、話が逸れてしまいましたが、SOSが選んだ1989年ソングは・・・。


竹善さんをして「さすがTAKE、こんな曲もあったなぁと感心しました」と言わしめた、Harold Melvin & The Blue Notesの『If You Don't Know Me By Now』 (邦題:『二人の絆』 1989年にSimply Redがカバー)。


あ、この曲知ってるー!
ライブかCDか、SOSによるカバーか他アーティストか、とかく何かで聴いた記憶が。。。

美しいメロディーでいい曲です。


で、竹善 VS TAKEの強力デュエットは圧巻!
1番は概ねTAKEさん担当で濃密に、2番は概ね竹善さん担当でシックな感じに歌い上げていました。
2人は全くと言っていいほど歌い方が違うのに、それぞれお互いを邪魔してなくて。
曲中に散りばめられたTAKEさんシャウトにはぐっときました。
またぜひどこかで聴きたいものです。


竹善:「3人でどっかの教会に行ってしまったような気分になったねぇ(笑)」


た、確かに。^^;
KO-ICHIROさんも入った3声のハモりが綺麗すぎて。


竹善さんが「2人もKO-HEYもね、これからいろんなものを見つけて行くことだろうと思います」と締め。 (←若干うろ覚え)


このときだったかな、ひょっとするとKO-HEYさんがこの会場に来てるかもしれないねーという話になったのが。
そのときにぽろっと出た言葉。


TAKE:「あのへんに生霊がおるかもしれへんね」 (2階席を指さして)



・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。


生霊なんかい!!Σ( ̄□ ̄;)


い、いや、別に生身でえぇと思うんですが。(汗)


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以上でSOS編終了。
次回から順を追って更新する予定です。




どうやらまた風邪をひいてしまったようで。。。
大変申し訳ないのですが、コメントのお返事は明日にさせていただきます。
いつもありがとうございますv
ここしばらく冷え込む日が続いていますが、皆さんも風邪・インフルエンザにはどうぞお気をつけくださいませー。




煌く未来へ(No.1)
2009年05月06日 (水) | 編集 |
Cross your Fingers(CYF)レポについて、いつもなら最初から順に書くところなんですが、ここに来てくださる方はSOSファンが多いことですし皆さんきっと気になっていらっしゃるだろうということで、今回はSOS分から先に書くことにしました。
最終的には全体のレポ内に移行する予定です。



というわけで、佐藤竹善 Presents Cross your Fingers 13、Skoop On SomebodyステージレポNo.1 です。


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まきさんステージの後に竹善さんだけがステージに登場してお話が始まりまして。まきさんについての話からふとバンド(SLT)についての話になり・・・。

竹善さん:「バンドは家族みたいなもので、ときには兄弟喧嘩したり、病気したり、新しい道を選んだりすることがあるけれど、そんな長いときの中の一シーンはまさに家族の営みみたいなものだと思います。
次に登場するのは、僕が勝手に兄弟と思っている人たちで、今まさに岐路に立っているバンドです。いろんな思いを持って今日は急遽ゲスト出演してくれました。 Skoop On Somebody!


お二人が舞台に上がったとき会場が少しざわめいたのが印象的でした。
CYF最多ゲスト出演だけにお客さんもSOSのことをよくご存知なんでしょうね。。。中には「え、ドラムの人どうしたん?」と話す人も。

そんな様子だったこともあり、『ETERNAL LANDSCAPE』のイントロが流れたとき思わずほろっと来てしまいました。

2人だけだとやっぱり曲がちょっと淋しいですね。
リズム楽器がないところといいコーラスのバランスといい。。。


最後はお約束のマイクオフで。(ちょっとだけでしたが)
コンサートホールじゃないからやや聴こえがよくなかったのが惜しかった・・・。



曲が終わって。


TAKE:「いやぁ、手拍子助かりますわー」


リズム楽器がない分ね。^^;
ノリのいい曲やからお客さんも手拍子を取りやすいんじゃなかろうかと。


TAKE:「もう知ってはる方もいらっしゃると思いますけど、ドラムのKO-HEYが少し前に音楽活動を休止しました。このことはもう何日もミーティングしてて。あいつは『音楽を死ぬまで大好きでいるために、一度休んで自分を見つめ直したい』と言いました。で、大阪に帰って。でもいつかまたドラム叩きに帰ってくるからというあいつの言葉を俺たちは信じて待っています。・・・まぁ詳しい話は俺たちのホームページで」


いやいやいや、HPには大したこと書いてないからー!

それにしてもKO-HEYさんらしいなぁと思ったのが、「死ぬまで大好きで~」という言葉。
「一生好きで~」じゃなくて「死ぬまで大好きで~」なんですよ。
ほんま不器用なやっちゃなぁと思います。それがKO-HEYさんのいいところ。

で、あまりにもさらっと言っていてスルーしかけたんですが、大阪に帰ってくるんですかっ!
ヨド○シカ○ラとかにいたりして。(汗)

いずれにせよ、故郷でゆっくり休んでいただきたいものです。



さて、話が変わって。

TAKE:「このイベントの10周年に来てくれた人ー!」


なんと会場の半分以上手が上がってました。^^;
皆さん常連さんなんですね。


TAKE:「10年目のときにすごいクワイアが出演しててんけど、その中に白いTシャツ着た変な3人組が混じってたん憶えてる? 竹善さん驚かそうと思って、俺らS・O・Sって一字ずつ書いたTシャツ着て一緒に歌っててんけど、そのときに愛を込めて言われたのが、『アホ・ボケ・カス』(笑)」


言った人は大阪人だとしか思えない。。。
一体誰がアホで誰がボケで誰がカスだったんだろうか。(汗)


TAKE:「でも2人になったから『アホ』と『ボケ』しかおらんようになったねぇ」

KO-ICHIRO:「いやいやいや、『アホ』『ボケ・カス』でえぇやんか!」
(↑『アホ』で自分を指差し、『ボケ・カス』でTAKEさんを指差し)


さすがリーダー、厳しいツッコミですな。(笑)


TAKE:「・・・ピアノの人のトークはあんまり期待できないですからね」

KO-ICHIRO:「SALTさーん、こんなこと言うてまっせー!」(←舞台袖のほうを向いて)



そっちかい!Σ( ̄□ ̄;)

KO-HEYさんがいない分を必死でフォローしようとしている姿がちょっと涙を誘いました。。。


TAKE:「ぶっちゃけ2人になって初めてのステージが大阪で良かったわー」


大阪のお客さんはあったかいですからー。





余談ですが、今回のSOSのことが早速ニュースになってました。

が。
おいコラサ○スポ! "脱退"とちゃうわい!!( ̄□ ̄メ)



CYF SOS編No.2に続きます。。。



終わりのない道(No.0)
2009年05月05日 (火) | 編集 |
佐藤竹善 Presents Cross your Fingers 13 @グランキューブ大阪,2009年5月4日 レポその0(セットリスト)です。



■佐藤竹善&SALT
 『チェリー』 (スピッツ)
 『Right Here Waiting』 (Richard Marx)


■Metis
 『If we hold on together』 (Diana Ross) 《with 佐藤竹善》
 『母賛歌』 《with KO-ICHIRO》
 『ずっとそばに・・・』 《with KO-ICHIRO》


■SALT
 『Don't Know Why』 (Jesse Harris)


■植村花菜
 『ありがと。』
 『シングル・アゲイン』 (竹内まりや) 《with 佐藤竹善》
 『春にして君を想う』


■ジャー・パンファン (二胡)
 『睡蓮』 《with 佐藤竹善》
 『Something』 (The Beatles) 《with 佐藤竹善》
 『賽馬』


■矢野まき
 『Indigo Waltz』 (久保田利伸) 《with 佐藤竹善》
 『大人と子供』
 『窓』
 『メッセージ』


■Skoop On Somebody
 『ETERNAL LANDSCAPE』
 『椛』
 『For All I Know』
 『If You Don't Know Me By Now』 (Harold Melvin & The Blue Notes) 《with 佐藤竹善》


■佐藤竹善&SALT
 『The End of the Innocence』 (Don Henley)
 『Another Day In Paradise』 (Phil Collins)
 『(曲名不明)』
 『川の流れのように』 (美空ひばり)


ざっとこんな感じで。
アーティストが分かっているのに曲名が不明なのはご愛嬌で。^^;
余力があればもう少し調べます。
ちなみにKO-ICHIROさん以外のところは全てSALTさんこと塩谷哲さんによるピアノ演奏でして、あとはサポートとして土屋玲子さん(ヴァイオリン)と大儀見元さん(パーカッション)が参加されていました。



テーマは"1989年に出た楽曲"。
なぜかというと、このイベントを主催しているFM802が開局20周年だからだそうな。

そっか、ファンキーなFM局ももう20周年かぁ。。。
ということは、あの17周年イベントからもう3年経ったわけですね。早いものです。



1989年ソングが多かったおかげで、J-POPに疎い私でも辛うじて知っている割合が高くて助かりました。^^;
今でも歌い継がれるということは皆に愛されている名曲なわけで、しかもそれが素晴らしいアーティスト達によって演奏される、とても密度の濃いライブだったと思います。
なんと3時間半!

そしてレポも長引きそうな予感。。。



No.1に続きます。。。



中之島再び
2009年05月04日 (月) | 編集 |
普段から懇意にしてくださっている方のご厚意で、本日グランキューブで行われる『佐藤竹善 Presents Cross your fingers 13』に行くことになりました。

もうオフィシャルにも載っているので構わないと思うんですが、Skoop On Somebodyが急遽ゲスト出演するようです。

実はその情報を数日前に頂いていたのですが、唯一の情報源だった竹善さんのブログ内に書いてあったはずのSOS出演の一文が昨日の段階ではなぜかすっぱり削除されてまして、「もしやここにきて出演取り消しか!?」と一人焦ってました。(笑)

やれやれ、心配させてくれますわ。^^;
兎にも角にも2人になったSOSを一足早く見に行ってきます。



今日はSALTさんやMetisさんも出演するので楽しみ♪
お酒はほどほどに。
2009年05月03日 (日) | 編集 |
2連チャンで飲み会へ。
ただでさえ2日酔い気味だったのに"罰ドリンク(アルコール入り)"を飲んで酷い目に遭い、3日酔いの勢いです。。。
しかも、『Around the World』というカクテルを見て嬉々として飲んでみたら、思いっきり甘強いミント系でこれまた3日酔いに寄与した模様。。。


いかん、健康診断が近いのにっ!!∑( ̄□ ̄;)




ショットバーにて、目の前で妙齢の女性が凄まじい勢いで飲み物を作っていく様にうっとり。
それも1人きりで!
伝票が常に10枚くらい置いてある状態なのになんでまた1人だけなんだろう・・・。
そのほうが仕事をしやすいんだろうか。



多謝!
2009年05月01日 (金) | 編集 |
たくさんのお祝いコメント、メール、プレゼントをありがとうございました!
元々友人が多いわけでもなく、ついぞ数年前にはこんなに多くの方にお祝いしてもらえるなんて想像だにしなかったので、幸せ者すぎてうっかり涙が出そうです。

ブログを通じてたくさんの素敵な出会いを得られたこと、本当に嬉しく思います。

最近サボり気味でコメントお返事も滞って大変恐縮な今日この頃ですが、ゆるーく見守っていただけると幸いです。^^;